[おすすめチッパー]ドルフィンウェッジ119でグリーン周り攻略！

グリーン周りから寄せワン！安心・簡単アプローチをあなたの手に

「やさしい！簡単！持っていてもカッコいいクラブ」をコンセプトに、作られたアプローチ専用のドルフィンウェッジ。　
ドルフィンウェッジには、グリーン周りのアプローチを簡単にする様々な工夫が詰め込まれています。

ドルフィンウェッジを使えば、今までよりやさしく20ヤード以内をワンピンに寄せる事ができます。

ドルフィンウェッジが選ばれる3つの理由

ドルフィンウェッジの商品情報

ゴルファー

長さ・ライ角共にパターとほぼ同じ！重量はパターより重たいのでクラブの重さを感じることでパッティングより振り幅が大きくなっても安定したストロークが可能。太グリップで手首を使いづらくなることで、よりパッティングストロークの動きを意識しやすくなってます。

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ドルフィンウェッジの最安値は？

ドルフィンウェッジをどこで購入すれば、一番安く買えるのかを徹底調査しました。今回は公式サイト・アマゾン・楽天・ヤフーで調査を実地。その結果、アマゾン・楽天・ヤフーなら公式サイトより6,00~7,000円ほど安く買えることが判明。

ドルフィンウェッジのよくある質問

Q.チッパーのキャリーとランの比率はだいたいどれくらい？
A.ドルフィンランニングウェッジではキャリーとランの比率は1:3。ピッチ＆ランウェッジでは1:2。フライングウェッジでは1:1になるようにロフト角が作られています。

Q.ドルフィンウェーブソールで何が良くなるの？
A.ソールのトゥ・センター・ヒールの幅の広さが違うことにより、ソールの抜けが良くなりアプローチがさらに簡単になります。

Q.ドルフィンシェイプってなに？
A.幅広いゴルファーが違和感なく構えられるようにリーディングエッジを直線的にしたり、パターのクランクネックをイメージしたネック形状を採用しています。アプローチが優しく打てるだけではなく、見た目のかっこよさにもこだわった形状になっています。

Q.ドルフィンウェッジってラフからでも使えるの？
A.ドルフィンウェッジでは、フェース高を高く設計しているので、他のチッパーよりもラフに強い作りになっています。

Q.フルスイングは出来るの？何ヤードぐらいまで打てるの？
A.チッパーは通常のクラブよりも重たいので、フルスイングをすることはおすすめできません。50ヤードぐらいまでのアプローチで、ハーフスイングぐらいなら十分使えます。

Q.ボールを高く上げるロブショットは打てるの？
A.打つのは難しいです。フェースを開いて使えるソール形状ではないので、ロブショットを打つのはおすすめできません。ボールを真ん中に置いてパターのように真っ直ぐ引いて打つだけのシンプルな打ち方で使用するのがおすすめです。

チッパーとアプローチウェッジの違いとは

チッパーは、アプローチウェッジに比べてアプローチがよりやさしく打てるように設計されています。主な違いとしては、ライ角・長さ・重さ・ソール形状です。
ドルフィンランニングウェッジと僕が普段使用しているボーケイウェッジのSM8との違いは次の表の通りです。

チッパーは、アプローチを打つクラブですが、ウェッジよりもパターに寄せて設計されています。ライ角と長さをパターに寄せることにより、クラブヘッドの入射角がなだらかになり、ヘッド軌道はよりストレートに動く。さらに、ソールが幅広いことにより地面に刺さることがなくなりミスに強いです。

チッパーのおすすめの打ち方

チッパーは、パターと同じような作りになっているので、パッティングと同じように打つのがおすすめです。あまり下半身は動かさずに首の後ろを視点にした振り子運動を意識して肩の回転でクラブを動かします。
アドレスは、基本的にはパッティングと同じで良いのですが振り幅が大きくなるので上体を少し起こして構えるのがおすすめです。（パッティングの時は上体の前傾が約45度、チッパーの時は上体の前傾が約30度になるように構える。）
ボール位置はパターの時が真ん中より少し左にセットするのに対して、チッパーではボールを真ん中にセットします。ハンドファーストの度合いを少し強くすることで、様々なライに対応しやすくなります。

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