3Dドップラーレーダー方式で20項目のデータが正確に取れる弾道測定器MEVO+2023エディション!この一台で、ショットの精度はもちろん、スイングの微細な動きまで分析することが可能です。
持ち運びしやすいコンパクトサイズで、屋内や屋外さらにコースでも使用できる。常に目的を持って練習したいゴルファーにおすすめの弾道測定器です。
Mevo+からさらに進化したMevo+2023エディション。あなたのゴルフスキルを次のレベルへと進化させましょう。
※Mevo+2023エディションの公開をもちまして、Mevo+の販売は終了しました。
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Mevo+が選ばれる3つの理由!
➡20項目のショットデータを瞬時に確認しながらの練習が可能!
弾道測定器を選ぶときは、測定データの正確性と測定項目が重要です。弾道測定器では、クラブスピードや飛距離などのスイングデータとボールデータを測定することができます。Mevo+2023エディションでは、瞬時に正確な20項目ものショットデータを確認することが可能です。
➡携帯性が抜群でインドアや屋外練習場でも質の高い練習ができる
Mevo+2023エディションは携帯性が抜群、さらにコンパクトサイズなので、室内外問わずどこでもセットアップ可能。さらにアプリを使えば様々な練習をすることが可能。いつでもどこでも質の高いゴルフ練習が楽しめます。
➡コスパ抜群の価格設定
弾道測定器は数万円から数百万までの価格帯で色々なモデルがあります。Mevo+2023エディションは高機能ながらも手頃な価格でコスパ最高。質の高いゴルフシミュレーションを求める方には、まさにピッタリの一品です。
Mevo+の商品情報:
販売元 | フライトスコープ |
価格 | ¥315,500(税込) |
測定項目 | 20項目(ボールスピード、ヘッドスピード、キャリー距離など) |
機能 | ショットデータ測定、スイング分析、シュミレーションゴルフ |
連携アプリ | FS GOLF APP、FS MultiCam(iOSのみ)、FS Skills、E6コネクト |
Mevoとの比較
フライトスコープには、Mevo+2023以外にも小型の弾道測定器Mevoがあります。ここでは、両製品を比較していきます。
Mevo | Mevo+2023 | |
価格 | ¥71,500(税込) | ¥315,000(税込) |
バッテリー | 10時間 | 3時間 |
測定項目 | 8 | 20 |
FlightScope社提供アプリ | FS GOLF APP | FS GOLF APP、FS MultiCam、FS Skills |
Mevo+の最適な設置方法
ここでは、簡単にMevo+の設置方法を解説します。注意点として、Mevo+はボールから後方に2.1m離れた場所に設置しなくてはいけません。練習場所が後方に設置するスペースがあるかは購入前に確認しましょう。
設置の手順
- 接続するタブレットやスマホを準備する。
- Mevo+を設置、電源を入れる。スタンバイになるのを待つ。
- タブレットやスマホのWi-Fi設定を開き、Mevo+とつなげる(ネットワーク名はシリアルナンバーで表示されます。)
- Wi-Fi設定が完了後、タブレットまたはスマホでFS GOLFアプリを起動します。
- フルスイングセッションを開きます。
- レーダーの前後の向き、左右の傾き、センターアライメントを調整します。
- ボールから2.1m離れた飛球線後方にMevo+を設置
- ボールまでの距離を2.1mに設定
- ターゲットアライメントを調整
- 準備完了。
Mevo+の口コミ
ここではMevo+の愛用者たちからのリアルな口コミを集めました。良い点や改善してほしい点、どちらも公平に紹介しているので、参考にしてください。
「設定が少し難しくて、最初は戸惑いました。もう少し簡単に使えると良いな。」
35歳 男性
初めての利用は少し難しいかもしれませんが、数回の使用で慣れることができます。
「高価なので、もう少し手頃な価格にしてほしい。」
28歳 女性
手軽な弾道測定器に比べると価格は高いですが、測定項目の多さとデータの精度やその他の機能を考慮すると、コスパは良いです。
「サイドスピンの表示に慣れているので、スピン軸の表現が分かりにくい。」
46歳 男性
飛んでいくボールにはバックスピンはかかっていますが、サイドスピン(横への回転)はかかっていません。ボールが曲がる原理は回転軸が傾いているからなのでスピン軸という表現が実際は正しいです。
「実際のプレーのデータを詳細に確認できるので、練習の効果が実感できるのが嬉しい。」
30歳, 女性
「持ち運びが簡単で、練習場に手軽に持っていける点が気に入っています。」
22歳, 男性
「ゴルフの技術が格段にアップ。Mevo+の分析がとても役立っています。」
45歳, 女性
「練習場で打った球が見づらくて困っていたが、Mevo+のおかげで自分のたまのクセがよくわかって助かっています。ヘッドアップする悪い癖もなくなってきたように感じます。」
54歳, 男性
Mevo+のよくある質問
ここではMevo+のよくある質問とその回答を紹介します。購入を検討している方は、これらの情報を参考にしてください。
Q.Mevo+は屋外だけでなく、室内でも使えますか?
はい、Mevo+2023は室内外問わず使用することができます。またサイズも74×31×118mm(幅×奥行×高さ)、重量465gなので持ち運びも簡単です。
Q.アプリの対応デバイスは何ですか?
Mevo+のアプリはiOSおよびAndroidデバイスに対応しています。最新の対応情報は公式サイトで確認してください。
Q.ショットデータ測定以外の機能はありますか?
はい、スイングの動画撮影や、シュミレーションゴルフなどの機能もあります。
Q.製品の保証はどのくらいですか?
Mevo+には1年間の保証がついています。万が一の際も、安心のサポートを受けられます。
Q.スカイトラックとの違いは何ですか?
価格帯は同じで、スカイトラックは¥291500円(税込)、Mevo+2023は¥315,000円(税込)です。測定精度は、両方とも正確で大きなズレはありません。測定項目数は、スカイトラック8項目に比べてMevo+2023は20項目と多いです。設置場所は、スカイトラックがボールの右前で、Mevo+2023はボール後方になります。
その他にも、Mevo+2023ではスイングを確認できたり、追加料金なしでシュミレーションゴルフが出来たりなどします。
Q.Mevo+2023で測定できるデータ項目は何がありますか?
ボールスピード、クラブスピード、ミート率、キャリー、打ち出し角、スピンレート、最高到達点、対空時間、入射角、スピンロフト、打ち出し方向、スピン軸、ロール距離、トータル距離、左右ブレ、ショットのばらつき、ショットタイプがあります。
Q.Mevo+2023では、シュミレーションゴルフが出来ますか?
TryGolf(E6Connect)と統合されており、ゴルフコース6つ、17の練習場でゲームを楽しむことができます。
知っておきたい弾道測定器の基本知識
弾道測定器の基礎知識1
ゴルフの弾道測定器は、ショットを細かく分析し、「ボールの飛距離、スピンレート、打ち出し角、ボール速度など」を計測するツールです。高度なセンサー技術やレーダー技術を利用しており、非常に正確なデータを提供します。そのデータをもとに、スイングの改善点や、使用クラブの適性を詳しく知ることができます。
弾道測定器を使うメリット
1、データに基づくフィードバック
弾道測定器はショットの各要素を詳細に分析し、具体的な数値でフィードバックします。そのため、自分の打ち方のクセや弱点が明確にわかります。
2、最適なクラブ選び
弾道測定器のデータをもとに、自分に合ったクラブやシャフトを選ぶことができます。これにより、最大限のパフォーマンスを発揮することが可能になります。
3、練習の効率化
練習時に弾道測定器を使うことで、ショットの改善点が具体的にわかり、高価的な練習ができるようになります。無駄な練習時間を削減し、短時間での成果を実感できます。
4、自信の向上
ショットデータを知ることで、コース上での判断が的確になり、さらに自信を持ってスイングすることができるようになります。
5、最新技術の活用
弾道測定器は最先端の技術を使用しており、高精度な計測が可能です。プロゴルファーも使用している高度なツールを手に入れることで、ゴルフスキルの向上が期待できます。近年ツアープロの平均飛距離が伸びていますが、弾道測定器の進化が大きく関係しているとも言われています。
トレーニングの進化!Mevo+2023でのゴルフの楽しみ方
練習場でのトレーニングが劇的に進化!Mevo+2023で真のスキルアップを実現
Mevo+2023は、練習場でのショットの質を格段にアップさせるゴルフシミュレーターとして、多くのゴルファーから支持を受けています。実際の打ちっぱなしでは得られない詳細なデータを手に入れることが可能。
「同じような練習を繰り返しているけど成果が出ない」「もっと具体的なフィードバックがほしい」という練習場通いのあなたに最適。公式サイトでは、詳しい使い方なども紹介しており、より質の高い練習をサポートしてくれます。Mevo+2023を練習場で活用し、進化したゴルフ練習を実感して下さい。